「うまくいかないのは、あなたのせいじゃない」――不安なままでお越しください
心のモヤモヤがすっと晴れると、不思議なことに「じゃあ、これからどうしていこうか?」という新しい選択肢や可能性が、自然と浮かび上がってくるのです。
「うまくいかないのは、あなたのせいじゃない」
――不安なままでお越しください
それは、胸の中にある辛さや苦しさを、言葉や身体の感覚を通してしっかり味わい、「そうか、こういうことだったんだ」と腑に落ちたとき。
心のモヤモヤがすっと晴れると、不思議なことに「じゃあ、これからどうしていこうか?」という新しい選択肢や可能性が、自然と浮かび上がってくるのです。
原因を「自分」にしてしまっていませんか?
物事がうまくいかない時、多くの方は「自分が悪いんだ」「自分の努力や強さが足りないからだ」と、原因を自分ひとりで背負い込んでしまいがちです。
実際にカウンセリングでお話をうかがうと、上司の指示の仕方に曖昧さがあったり、お子さん自身の発達的な特性が関係していたりと、原因はひとつではないことがほとんどです。
カウンセラーと一緒に一つひとつ紐解いていくと、原因は決してあなただけに存在するのではないと分かってきます。
- 「自分だけに原因があるわけじゃないんだ」と知ること
- 周りの意見ではなく「自分にとってちょうど良いやり方」を試してみること
これらに気づくだけで、心はすーっと軽くなっていきます。
あなたの中に眠る「乗り越える力」
サイコドラマ(心理劇)の創始者であるモレノは、「人間には自発性と創造性が備わっている」と説きました。日々のカウンセリングを通して、私は本当にその通りだと実感しています。
どんなに打ちのめされているように見えても、誰にでも必ず「強み」があり、「乗り越える力」を持っています。カウンセリングは、その埋もれていた強みを一緒に見つけ出す場所です。見つけた強みを使って、傷ついた心を回復させたり、新しい可能性に向かって一歩踏み出したりしていく――。その挑戦のプロセスに寄り添い、伴走できることは、私にとって何よりの喜びです。
ちょっとした「遊び心とユーモア」を大切に
硬くなった心を解きほぐすためには、ほんの少しの「遊び心」や「ユーモア」、そして何より「ほっと安心できる感覚」が欠かせません。
だからこそ、私のカウンセリングルームは、無理に自分を良く見せる必要のない、素のままでいられる空間でありたいと考えています。
不安なまま、お越しください
「うまく話せるかわからない」
「こんなことで相談していいのかな」
そんな不安を抱えたままで大丈夫です。無理に気持ちを整理して来る必要はありません。あなたのペースで、一緒に問題に取り組んでいきましょう。