「どうせ私が悪いんでしょう」を手放すために
私たち、みんなの心理相談室 cont-e では、こうした自己批判のパターンに対して、体験的心理療法というアプローチで向き合っています。
「どうせ私が悪いんでしょう」を
手放すために
自己批判のループから抜け出せない、そんな経験はありませんか
「うまくいくわけがない」
こんな声が頭の中で繰り返される時、私たちは知らず知らずのうちに、自分自身に対して一番厳しい審判者になっています。
たとえば——
- 仕事でミスをした翌日、朝起きた瞬間から「今日もまた失敗するかもしれない」と胸が重くなる
- パートナーとの会話がうまくいかなかった夜、布団の中で「私の言い方が悪かったんだ」と何時間も反芻してしまう
- 新しいことに挑戦する前から「どうせ自分には無理だ」と諦めてしまう
こうした自己批判は、頭で「そんなことないよ」とわかっていても、なかなか消えてくれません。それは、この感覚が「考え」だけでなく、身体の奥深くに根づいた「体験」として刻まれているからです。
みんなの心理相談室 cont-e が大切にしていること
私たち、みんなの心理相談室 cont-e では、こうした自己批判のパターンに対して、体験的心理療法というアプローチで向き合っています。
「わかっているのに変われない」——この壁を越えるには、頭での理解だけでなく、実際に「体験」を通して新しい感覚を積み重ねていくことが必要だと考えているからです。
体験的アプローチの一例
たとえば、心理劇(サイコドラマ)のような手法では、頭の中でぐるぐる考えているだけの出来事を、実際に場面として再現し、演じてみることがあります。すると、「あの時、本当は悲しかったんだ」と、これまで気づかなかった感情に触れられることがあります。
身体の感覚や運動へのアプローチの一例
自己批判が強い人ほど、実は身体が常に緊張していることが多くあります。呼吸が浅い、肩がこわばっている、胃のあたりが締めつけられる——こうした身体の感覚に丁寧に注意を向け、緩めていくワークを通して、「安心とはどういう感覚か」を身体から思い出していくアプローチです。
たとえば、「今、自分を責めている時、身体のどこが緊張していますか?」と問いかけ、その場所に手を当てて呼吸するだけでも、驚くほど気持ちが落ち着くことがあります。時には、軽く身体を動かしてみることで、固まっていた感情がふっとほどけることもあります。
トークセラピーの一例
もちろん、じっくり言葉で語り、整理していく時間も大切にしています。「なぜ自分はいつもこう考えてしまうのか」を、これまでの人生の中で育ってきた背景とともにひも解いていくことで、自己批判の「意味」が見えてくることがあります。
オーダーメイドの支援を
一人ひとり、悩みの形も、育ってきた背景も、心地よく感じるアプローチも違います。
- 言葉で整理したい方にはトークセラピーを中心に
- 身体の緊張が強い方には身体の感覚や運動へのアプローチを取り入れて
- 頭ではわかっているのに変われない方には、体験的なアプローチを組み合わせて
というように、あなたに合った形でサポートを組み立てていきます。
自分に優しくできる自分になるために
「どうせ私が悪い」という声は、これまでのあなたを守るために生まれてきたものかもしれません。でも、その声にずっと支配され続ける必要はありません。
自分を責める代わりに、自分の味方でいられる——そんな感覚を、一緒に体験を通して育てていきませんか。
みんなの心理相談室 cont-e では、あなたのペースで、あなたに合った方法で、そのプロセスに寄り添います。
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