ブログ

Blog

グループカウンセリング

グループ・カウンセリングは、カウンセラーと3~10人前後のメンバー(参加者)で行われます。カウンセラーとメンバー、またはメンバー同士の対人交流や、グループダイナミクスと呼ばれる集団の持つ力によって、参加メンバーそれぞれの悩みやテーマについて、気づきや行動の改善、自己成長を目指すものです。

言葉で交流する形式、また言葉だけでなく、即興的に場面を演じたり、行為や動作といったアクションの形式によるアクションメソッド・グループがあります。いずれも①集まったメンバー同士が相互に影響を及ぼしあうこと、②過去よりもその場で起こっている「今、ここ」の体験に焦点を当てる、といった特徴があります。

日頃の社会的役割を離れ、「今、ここ」のご自身の率直な気持ちを実感してください。そして他者との出逢い、対人関係の体験学習、他者を受け入れ自分もわかられ、受け入れられる体験が得られます。

グループが安全に成長していけるよう、カウンセラーがサポートいたします。

当相談室では、次のグループカウンセリングをご提供いたします。

目次

グループ・カウンセリング

同じような問題・悩みをもつメンバーたちと言葉やアクションを使って、自分について、そして、お互いを理解し合いながら人間関係についての気づきを深めていきます。他のメンバーの意見や価値観を参考にしたり、他者と自分との違いによって自己理解を深める。自分の悩みは自分だけのものではないこと。また、メンバーに癒され、自分もメンバーを癒す体験を通じて、自らの問題について解決の糸口を探索していきます。

人間関係や子育ての悩みを解決するグループ・ワークショップ ~「自分を知る」からはじめよう~

臨床心理士が、臨床心理学にもとづいたグループセラピーやカウンセリング技法を使って、安全なワークをご提供します。
これからの私を探すために、まずは最近の自分の状態を身体であらわしてみたり、10年後の自分になって今の自分にメッセージを伝えるなど、みんなでワークしていきます。
自分の置かれている現在の状況、グループのメンバーの協力を得ながら、即興的に作ったり、表現したり、ロールプレイングします。その中で、相手の立場から自分のことを見たり、自分の発言聞いたりして、自分が知らなかった・気づかなかったことを発見することもあります。そして、自らの自発性と創造性を発揮して「それじゃ、これからどうする?」「本当は、こうしたかったんだねー」と、自分らしさを見つけることで、悩み事やストレスの解決の道を探っていきましょう。臨床心理士のディレクターが、ユーモアを大切にしながらグループワークをすすめていきます。だから、安全、安心。力を抜いて、お気軽に参加してみてください。

※治療を目的とした活動ではありません。
※医療機関へ通院中の方は主治医に許可や確認をお願いします。
※グループの中で話されたこと、見たことについての守秘義務をお願いします。

人間関係や子育ての悩みを解決するグループ・ワークショップ ~「自分を知る」からはじめよう~

どなたでも参加できるワークショップです。
臨床心理士がことばやカラダを使った、サイコドラマ技法など臨床心理学に基づいたワークをご提供致します。自分についてより理解を深め、悩みやストレスを軽減したり、私の可能性を再認識することを目指したワークショップです。
ご自身についての「なんかいい感じ」を見つけてみませんか。初めての方も歓迎します。
お気軽にご参加ください。

日時:令和5年12月10日(日)
時間:am10:00~12:00(終了時間が延長する場合がございます)
会場:浜松市北区三方原町614-1
   みんなの心理相談室cont-e
ディレクター:桐生大輔(東京サイコドラマ協会認定ディレクター/臨床心理士/公認心理師)
参加費:1,000円(税込) 
お申込み先:下記のフォーム、もしくは、
e-mail: info@cont-e.com
TEL:080-9113-2275

【参加に際しての注意事項】
※どなたでも参加できるオープンのグループです。お気軽にご参加ください。
※本グループは、治療を目的としたものではありません。医療機関にて治療中の方は、主治医の許可や判断が必要となります。
※本グループで発言された内容は、いかなる理由があっても第三者に開示しないことをお約束いただきます。
※グループ外で生じたトラブルは一切責任を負いません。

サイコドラマについて

古くから演劇には観客にカタルシスを経験させる、心理的効果をもつことは知られており、この効果を積極的に活用するものがサイコドラマ(心理劇)です。
セッションでは、自分の悩みやテーマについて演じる主役を募ります。そして、現実の状況を再現、あるいはイメージをメンバーの助けを得ながら実演、行動することによって、問題や葛藤についての理解、洞察を深めていきます。そして、ドラマを通じて自発的な解決の仕方などを探索していきます。「演技なんかしたことない」「うまくできない」と思われるかもしれませんが、ご心配なく。
ディレクター(監督)と呼ばれる導き手がユーモアを交えて進めていきます。メンバーは、相手役や観客になってドラマに参加し、重要な役割を果たします。メンバーにとっても主役の問題や葛藤は相通じるものだからです。人は同じように悩みを抱えているものです。
参加者みんながドラマを通じて、自分自身、あるいは他者の立場に身を置くことで、主観的、客観的に自己や他者について理解・洞察が深まります。また、自発性が活性化されて自分らしい問題の解決の仕方、これからの自分の在り方を探索していくモチベーションが高まっていきます。
学校教育や研修会などでよく見かけるロール・プレイングとよばれる方法は、サイコドラマ(心理劇)でもっとも一般的になったものです。

ソーシャルスキル・トレーニング

ソーシャルスキルとは、社会の中で他の人と友好的に協調を保って生活していくために必要なスキル(技能)のことです。
ソーシャルスキル・トレーニングでは、子どもさんを対象に、より人間関係を楽しくし、状況に応じて自己主張しながら周囲と折り合いをつけるためのスキルを身につけることができます。仲間との遊びや、ココロとカラダを使って交流する活動、アナログゲームなどのソーシャルスキル・トレーニングを通じ、人間関係に必要なスキルを習得していきます。

成人のソーシャルスキルについてお悩みの方は、個別にソーシャルスキル・トレーニングを実施しております。
お悩みの方は、お気軽に当相談室までお問い合わせください。

「他者と仲良く過ごす」ためのソーシャルスキル・トレーニング

【ねらい】
小学生1年から3年生のお子さんを対象にした、ソーシャルスキル・トレーニングをご提供します。
「悪気なく、正直過ぎて相手を怒らせてトラブルになる」
「学校で対人トラブルが絶えない」
「おとなしくて恥ずかしがり屋」
「いじめを受けて、人とのかかわりに傷つきがある」
「空気が読めず、他者からひんしゅくをかってしまう」
それは、人との関わりに必要な「スキル」の不足や未熟さによるものかもしれません。
「人間関係ってうまくやるコツがいる」というわけで、その「コツ(ソーシャルスキル)」を、他者と一緒に身体を使い、言葉を交わす“遊び”を通じて学びます。大声で笑って、真剣に喧嘩して仲直りする。これがグル―プのねらいです。

他者と一緒に身体を使ったゲームや即興劇、ソーシャルスキルトレーニング、ロールプレイング(場面を想定して演じてみる)、レクリエーションなどの活動を通じて、楽しく人間関係のコツを学んでいきます。

現在計画中

ソーシャルスキル・トレーニングについて

ソーシャルスキルとは、社会の中で他の人との協調を保って生きるために必要とされる生活上の技能(スキル)のことです。対人関係では、「挨拶・依頼・交渉・自己主張」など、相手に適切に反応することが求められます。こうした言語的・非言語的な対人行動をソーシャルスキルといい、それらを習得するための練習のことを「ソーシャルスキル・トレーニング(以下、SST)」といいます。SSTは、子どもを対象にした療育、幼児教育~大人を対象にしたものまで、幅広い分野で活用されています。

例えば、多くの子どもは親や周りの人の行動を見本にして、またある程度のしつけによって、自然に社会生活に必要な行動を習得してしまいます。しかし、養育的な問題を抱えた家族に育てらたり、発達や認知機能などがアンバランスな子どもは、こうした適切な対人関係に必要なスキルを自然に身につけることの困難が生じやすくなります。
そのため、ソーシャルスキルが身についていないことで、周囲から「わがまま」「乱暴な子」と誤解されたり、友達と友好な関係が築けず、「集団に馴染めない」「孤立してしまう」といったことが起こりやすくなります。その状況の中で人との関わりをさせてしまうと、さらにソーシャルスキル習得の機会を逃してしまうといった悪循環も起こりやすくなります。
当相談室では、このようなスキルの不足による対人関係の課題を抱えたお子様を対象に、ソーシャルスキルトレーニングの機会をご提供しています。良好な対人関係を育んでいけるよう、サポートいたします。

ソーシャルスキルトレーニングは、以下のような方法を用いるのが一般的です。
①ウォーミングアップ(グループ作り、グループへの信頼感を高める)
②教示(つかみ)
③モデリング
④リハーサル(ロールプレイング:役割演技)
⑤フィードバック
⑥般化

ソーシャルスキルが発揮されるようになると、自分の力で環境や他者に影響を与えられるようになります。これは自己効力感につながります。また、ソーシャルスキルが広がることで、他者や社会との関わりの苦手さも軽くなっていきます。こうした体験の積み重ねが、自己肯定感や新しいことに挑戦する動機につながっていくものだと思います。

SHARE
シェアする

ブログ一覧

ページの先頭へ